そもそも、私が使っている特殊な力は…
YouTubeをご覧のあなたには信じられないかもしれませんが、本来は相手が『痛い』と叫ぶ激痛整体ではありません。
相手が何をされたかすら認識できない『武術派生』の無の力です。
動画では症状の重い方が来ることが多く、短時間で、難治症状を改善させるという条件のため、応用的な方法を用いていますが、手術や余命などの迫るものがない症状であれば別に痛みを使う必要なんてありません。
その証拠をお見せします。
なぜか?
それは、特殊な力を使って●●を抜ければ、自分が治るための自然治癒力を最大まで高めることができるからです。
例えば、人間の身体は血液が健康な身体を作り、治し、維持をするというのは誰も否定されることはないと思います。
では、その先を考えてみましょう。
なんで、この血流が悪くなるのでしょうか?
あげればキリがありません。
しかし、症状の原因がこれらのどれかに合ったとしても、素人目に原因を見極めるのは難しいものがあります。
しかし、ただ1つ。
誰にでも当てはまる血流を悪くする原因があり、それを解消するだけで動画のように30秒触れただけで症状を改善することができるんです。
●●の答えとなるもの、それは『重力』です。
誰にでもかかる重力で本当に症状が現れるかの?と思われるかもしれませんが、本当なんです。
これは、私が憶測で言っているわけではなく私の知り合いで重力の専門家、NASAの元研究員の山崎氏より証言をいただきました。
地球上の重力が身体に影響し、様々な問題を発生します。
実際、有名かどうか分かりませんが、宇宙という重力がない空間においては肩こり腰痛などという症状はなくなります。
重力が身体に大きな影響汚及ぼしているのは紛れもない事実です。
私は治療家ではありませんが、宇宙を研究し続ける専門家として、重力に対してアプローチできるのであれば身体の痛みがなくなる以外の選択肢はないと思います。
1つは重力をコントロールする力です。
重力をコントロールするというと、かなり難しく感じるかかもしれませんが素人の方でも…
簡単なトレーニングでコツを掴むことができるようになります。
子供が言葉を覚えたり、箸の使い方を覚えたり、歩き方を覚えたり…
最初は難しくても慣れれば簡単なように、やり方さえ覚えてしまえば誰でも当たり前のようにできる力なんです。
今は、ただ、その身体の使い方を知らないだけです。
今回は、分かりやすくバーベルですが、日常でいえばお米や家具など重いものを上げたり下げたりするときで考えてください。
この絵の中で何が間違っていると思いますか?
正解は、下げるときの力の向きを示した矢印です。よく、思い出してみてください。
お米や家具など重いものを床に降ろすとき…床を傷つけないように【上に引っ張りながら調整】して、そーっと降ろしていきませんか?
その力を応用し、整体に使用しているのが私の技術です。
これは、私の特殊な力を学んだ方々よりいただいた、感想です。
この中には治療家として働いてる人は一人もいません。しかし、抗がん剤による痛みの軽減や、脳卒中後に腎臓がん摘出手術をした人への対応、五十肩の対応など…
有名治療家と呼ばれる方と遜色ない対応を各地でしています。
おそらく、この方々に施術をしてもらった方は…まさか数日前まで目の前の先生が素人だったとは、想像もしていないと思います。
特に治療家でもない方からしたら…
わざわざ特殊な力を習得する必要はないと思われるはずです。
ただ、私は素人の方にも絶対必要だと考えています。なぜか…?
例えば…武術や喧嘩なんでもいいです。強い力と強い力がぶつかり合ったら、勝つのはどちらだと思いますか?
なぞなぞでもないので、当たり前の答えにはなりますが、力が強い方ですよね。
ここで重要なのは、この答えではありません。負けた方がどうなるのかです?
整体やマッサージなど手技というのは、患者の患部(筋肉の硬結や癒着、石灰化など)と、技術者の力(指圧、押圧、引っ張るなど)のいわば力と力のぶつかり合いです。
このとき、技術者の手が壊れるということはまずありません。
では、この勝負の行方はどうなったか考えたことがありますか?
全てとは言いませんが、こういった患者側の敗北による身体の損傷(もみ返し等)を「好転反応」と言う魔法の言葉で隠していることも少なくありません。
それでも良くなったのは、あなた(患者側)の身体が頑張ったからです。
日進月歩…医療は発展しています。
その中で、様々な不調(病気)の理由や、こうした方がいいという生活習慣が提唱されています。
しかし…こんな疑問を持ったことはないでしょうか?
実際、病人は50年で右肩上がりに増えています。
難病指定は50年で50倍。
今や原因不明の難治症は100人に1人の割合となり、それ以外にもあらゆる大病が蔓延しています。
何故、病気がここまで増えているのでしょうか?
本当に世間で言われている生活習慣や予防、治療は正しいのでしょうか。
実際…私事ではありますが、私が過去に潰瘍性大腸炎を患った際には病院にて『治らない病気』と言われ、一生薬を服用するしかないと言われました。
確かに、医学的にはそうなのでしょう。
潰瘍性大腸炎は治せる病気だという医師の方が変わり者で、治せないと言われる医師の方が医師として正しいのかもしれません。
でも、治せないと諦める方が正しいというのは、当時の私(患者)にとって受け入れがたい事実でした。
私の治療院には、病院やその他の治療院で『原因不明』と言われた方が多くいらっしゃいます。
しかし、その多くの方たちがその場で症状が軽くなり、またしばらくして改善する人が多くいらっしゃいます。
その方たちに伝えている『糖質制限』『洗腸』『入浴温度』というのは…今の医学ではあまり常識ではありません。
また、難治症の方に『歩き方』や『呼吸』を変えようなんて指導していることを医師の方が聞いたら、「そんなんで治るなら病院はいらない」と鼻で笑われることでしょう。
ですが、事実として”そんなん”で症状が改善する人が沢山いるんです。
私は、そういった他では指導されることがない生活の知識が、今の時代はとても重要だと感じています。
■日程 東京限定募集 ※大阪・旭川はキャンセル待ちのためお問い合わせください
1日目:4月26日(土)11:00~17:00
2日目:5月24日(土)11:00~17:00
3日目:6月28日(土)11:00~17:00
4日目:8月 9日(土)11:00~17:00
■参加費 990,000円(税込)
■日程 東京限定募集 ※大阪・旭川はキャンセル待ちのためお問い合わせください
1日目:4月26日(土)11:00~17:00
2日目:5月24日(土)11:00~17:00
3日目:6月28日(土)11:00~17:00
4日目:8月 9日(土)11:00~17:00
■参加費 990,000円(税込)
これには、3つの理由があります。
マッサージをすればするほど、ガチガチになる。
そんな人を見たり、実際に自分が経験したりしたことはありませんか?
もちろん、『やられた感』が好きでリラクゼーションとして行っているならいいですが、改善したいという場合に逆効果な人もいます。
そんなときに、自分の症状が改善する1つの方法として、今はまだ知名度の少ない『特殊な力』を知っていただき選択肢の一つにしてほしいのです。
知ったうえで選ばないのと、知らないから選べないというのはまるで違います。
健康は人生のおける最大の財産です。
自身の健康を真剣に考える必要が出たとき、そこに選択肢がある状態を一人でも多くの人に提案出来たら嬉しいと思っています。
先ほどお伝えしたように、現在、私のYoutubeはありがたいことに15万人の方にご視聴いただき私一人では対応できる状況ではありません。
しかし、これはありがたい反面、それだけ身体の症状に悩むことが多いという、この業界のひとりとしては心苦しい状況です。
意識して探すことがないので知らないかもしれませんが、今では整体院やマッサージなどを合わせるとコンビニの約3倍もあるといわれるほど、あなたの家や最寄り駅の近くには沢山のお店があるんです。
だからこそ、この業界に変なイメージをいただいてほしくないので動画ではお伝えしてきませんでしたが、当院に起こしいただく方の中には…「わざわざ、この症状でなぜ…」とふと思ってしまうような、これまで何院も回ったというのが信じられないような症状で悩みの方も数多くいらっしゃいます。
体験会にお越しいただいた方の中でも2週間に1回、4年間整体に通い続けている、腰は軽くなったが肩がまだ上がらないとお悩みの方がいましたが、15分程施術をしたら来る前よりも格段に上がるようになりました。
たった15分で4年かけても限界だった改善状態を越えられるんです。
技術を自慢したいのではなく、肩が4年前から動いたらどんなことができたか?どんなに不自由がなかったか?
間違いなく、今より人生をもっと充実させられたと思いませんか?
このように、一人でも多く人生を充実して過ごせる人を増やしたいんです。
■日程 東京限定募集 ※大阪・旭川はキャンセル待ちのためお問い合わせください
1日目:4月26日(土)11:00~17:00
2日目:5月24日(土)11:00~17:00
3日目:6月28日(土)11:00~17:00
4日目:8月 9日(土)11:00~17:00
■参加費 990,000円(税込)
そして、最後の理由は…
本来、私のような武術が起源となる技術であれば、その理を明かすというのは正気の沙汰ではありませんよね。
時代が時代であれば、命を懸けてでも守っていたような情報です。
では、なぜそんな情報を公開するに至ったのか…正直、この理由はあまり明るいものではありません。
今は、「自分ではなく相手が自分に備わった力で治るものであり、私はそれをお手伝いしているだけ。治すではなく、一緒に治りましょう」こう考えています。
ただ、こんな私にも恥ずかしながら「自分がなんでも治してやる」と思っていた天狗の時期があったんです…。
しかし、それはとある患者さんへの4度目の治療で、この伸びた鼻が折れました。
その方は、がんを何度も再発されている方で、それまでも1回目~3回目はなんとかなっていました。
しかし運命の4度目…結果からお伝えすると、手も足もでませんでした。
本来は2度目の仕術のとき、医師には奇跡的といわれていたレベルでした。
それでも天狗状態だった私は、3回目を超えた際の結果も当たり前で「何度でもなんとかしてやる」と思っていたんです。
そんなタイミングでの挫折…
「目の前の患者さんを救えなかった」
「治療家をやめよう」
あのときほど、この道を続けるか悩んだことはありません。
そこから、今の技術を磨くだけでなくいろいろんな勉強をしました。
・食生活に対する身体への影響
・何千年とかけて少しずつ変化してきた現代人の体質
・生存のための機能しかないはずの人間における病とはなにか
・東洋医学と西洋医学の考え方や目的
など、何年・何十年と勉強を重ねてきました。
もちろん今でも、足りない知識はあると思いますし、専門の方から見れば動画で違うことを言っていると感じることもあると思います。
ただ、専門家ではないからこそ常識にとらわれることなく、新たな視点によりたどり着いた理論だと考えていますし、これまでの臨床経験から間違ってはいないと自負しております。
そういった意味でも、必ずやあなたにも新しい気づきや、楽しい時間をご提供できると自信満々です。最後に…
『死んだ方が楽かもしれない』あなたは、今までにこのような経験をしたことがありますか?
私はあります。
たまに、Youtubeのコメントで、「辛そうな人に厳しすぎる」という言葉をいただきます。
これに弁明したことはありませんでしたが、私が厳しくお伝えするのは単に相手の気持ちが分からないからではありません。
実は私自身、10年以上前は難病指定の潰瘍性大腸炎で入院していたことがあります。
常にトイレから離れられず…ごはんが食べられない訳ではないが、食べると必ずお腹がいたくなり、夜は便意で眠れない。
家族と出かけるにも話よりトイレがどこにあるか?ご飯を食べるにも味わう前にトイレの位置や入っていく人、出てく人の確認、空いてないときには大人になってまで男子の小便器の方するしかないのか?追いつめられることもありました。
そんな、一般の人とはかけ離れた惨めな生活です。
そして、何もしていなくても24時間常に苦しい。
病気による直接的な死ではなりませんが、人間らしい生活ができないというのは、そうなった人にしか分からないと思いますが、それだけでも生きることを諦めるのに十分すぎる苦行なんです。
私が自分の症状が完治し、この道を続けるときに求めたのは、一人でも多くの方が人間らしい生活を送れる(取り戻せる)手伝いをしたいということであり、一人でも多くの方に『生きているのが辛い』という状態を打破してもらうことです。
だからこそ、厳しくもお伝えしますし、自分がやるべきは自分の技術を隠すのではなく、一人でも多くの人に伝えることと考えました。
是非、一人でも多くの方が笑顔で元気に過ごせる世界を一緒に作っていきましょう!
■日程 東京限定募集 ※大阪・旭川はキャンセル待ちのためお問い合わせください
1日目:4月26日(土)11:00~17:00
2日目:5月24日(土)11:00~17:00
3日目:6月28日(土)11:00~17:00
4日目:8月 9日(土)11:00~17:00
■参加費 990,000円(税込)