今回、あなたにお伝えするのは…
Youtubeのような『痛い』と相手が叫ぶ激痛整体ではありません。特殊な力は基本的に相手が何をされたか分からない無痛な力です。
1回で、短時間で、難治症状を改善させるという過酷な条件下でなければ、相手に痛みを耐えていただく必要はなく、相手の身体を変えることができます。
これから、今回あなたにお伝えする特殊な力を使って触れただけの方の翌日以降の変化をご覧いただきます。
簡単に説明すれば…
●●を抜いて血流を改善しただけです。
血が健康な身体を作り、治し、維持をするというのは誰も否定されることはないと思います。
ではなんで、血流が悪くなるのでしょうか?
あげればキリがありませんね。
しかし、症状の原因がこれらのどれかに合ったとしても確実に見極めるのは難しいですよね。
ですので、私はYoutubeでしつこいくらいに原因の一つとなる食生活についてお伝えしますし、仕術をしながら本人も忘れた過去の怪我や事故がないかを確認したり、骨や筋肉の状態を確認しています。
しかし、これは経験も必要なので素人の方に見極められるか?と言われればかなり難しいです。
しかし、1つだけ…誰にでも当てはまる血流を悪くする原因があり、それを解消するだけで動画のように5秒で症状を改善することができるんです。
●●の答えとなるもの、それは『重力』です。
誰にでもかかる重力で本当に症状が現れるかの?と思われるかもしれませんが、本当なんです。
これは、私が憶測で言っているわけではなく私の知り合いで重力の専門家、NASAの元研究員の山崎氏より証言をいただきました。
地球上の重力が身体に影響し、様々な問題を発生します。
実際、有名かどうか分かりませんが、宇宙という重力がない空間においては肩こり腰痛などという症状はなくなります。
重力が身体に大きな影響汚及ぼしているのは紛れもない事実です。
私は治療家ではありませんが、宇宙を研究し続ける専門家として、重力に対してアプローチできるのであれば身体の痛みがなくなる以外の選択肢はないと思います。
1つは重力をコントロールする力です。
この力の使い方は単純ではありますが、正直、極めようと思ったら超簡単なものという訳ではありません。
ただ、基本は子供が言葉を覚えたり、箸の使い方を覚えたり、歩き方を覚えたり…
最初は難しくても慣れれば簡単なように、やり方さえ覚えてしまえば誰でも当たり前のようにできる力なんです。
ただ、その身体の使い方を知らないだけです。
今回は、分かりやすくバーベルですが、日常でいえばお米や家具など重いものを上げたり下げたりするときで考えてください。
この絵の中で何が間違っていると思いますか?
正解は、下げるときの力の向きを示した矢印です。よく、思い出してみてください。
お米や家具など重いものを床に降ろすとき…床を傷つけないように【上に引っ張りながら調整】して、そーっと降ろしていきませんか?
その力を応用し、整体に使用しているのが私の技術です。
特殊というのを簡単に表現すると、世間的に多くの技術が押したり揉んだりするときに、下向きの力を使ってるのに対して【逆】となる身体の使い方をしているということですね。
ただ、この力の使い方って、あなたが重いものを下ろすときを動画に映しても上向きに力を使ってるというのが分からないように、本人にしか分からない力の使い方なんです。
さらに言えば、重いものを持ってない状態で、この力を使おうと思っても、さっきの赤ちゃんが言葉を話せるようになったり、箸を使えるようになったり、歩けるようになったりに時間がかかるのと同じで練習しないとまずできるようにはなりません。
これは、私の特殊な力を学んだ方々よりいただいた、感想です。
この中には治療家として働いてる人は一人もいません。しかし、抗がん剤による痛みの軽減や、脳卒中後に腎臓がん摘出手術をした人への対応、五十肩の対応など…
治療家と遜色ないと言っても過言ではない技術力を手にしています。
おそらく、この方々のお相手は、まさか数日前まで目の前の人が素人だったとは、想像もしていないと思います。
特に治療家でもない方からしたら…
わざわざ小難しい特殊な力って必要なの?そうも思いますよね(笑)
ただ、私は素人の方にも絶対必要だと考えています。なぜか…?
例えば…武術や喧嘩なんでもいいです。強い力と強い力がぶつかり合ったら、勝つのはどちらだと思いますか?
なぞなぞでもないので、当たり前の答えにはなりますが、強い方ですよね。
ここで重要なのは、この答えではありません。負けた方がどうなるのかです?
ここに、素人でも治療家でも必要と断言する理由があります。
整体やマッサージなど手技というのは、患者の患部(筋肉の硬結や癒着、石灰化など)と、技術者の力(指圧、押圧、引っ張るなど)のいわば力と力のぶつかり合いです。
このとき、技術者の手が壊れることは絶対にありません。つまり、技術者側の勝利です。
では、その場合、この勝負に負けた患者側の身体はどうなっているのでしょうか?
全てとは言いませんが、世の中にある技術でこの患者側の敗北による身体の損傷(もみ返し等)を「好転反応」と言う魔法の言葉で隠していることも少なくありません。
これで良くなるのは技術者ではなく、あなた(患者側)の身体が頑張ったからです。
私が昔から施術ではなく、仕術と表現している理由にもなりますが、依頼をいただき仕える身として相手の身体に向き合えば向き合うほど、この下向きの力を使うわけにはいきません。
なので、素人の方は自分の身体や家族を守るために、治療家の方は相手に負荷をかけないために、この力をお伝えしたいのです。
これ力を応用すると、Youtubeでご覧いただいてるようにお腹にずっぽり入るくらい深部へアプローチしても、相手の身体と喧嘩せず血流を通すことができるので、仕術中は叫んでいる人も終わった後はスッキリとした顔をしていて、痛みが残ることがないんです。
これには、3つの理由があります。
・住まいが遠くて行けない ・日程が合わずにいけない ・金額的に参加ができない ・予約がいっぱいでとれない
など、時間・タイミング・金額的が理由で我慢されている方がYoutubeのコメントや、お問合せで多数いただきました。
おかげさまでYoutubeは登録者数が15万人を超え、いろいろな方と触れ合うことが増えましたが、興味を持っていただいたのに断ってばかりが申し訳ないと思っていました。
そんな理由から、本格的な治療の時間や、たっぷりの技術指導の時間を取れなくても、自分でできるセルフケアや身近な人を少しでも改善する技術をお伝えしたいと思い、この企画を計画しました!
先ほどお伝えしたように、現在、私のYoutubeはありがたいことに15万人の方にご視聴いただき私一人では対応できる状況ではありません。
しかし、これはありがたい反面、それだけ身体の症状に悩むことが多いという、この業界のひとりとしては心苦しい状況です。
この業界は経験も知識はもちろん、無資格でも開業(仕事)ができる世界です。
昨日までパソコン作業やレジ打ちをしていた人でも、翌日にはバイトや社員として現場で働いていることだって珍しくありません。
意識して探すことがないので知らないかもしれませんが、今では整体院やマッサージなどを合わせるとコンビニの約3倍もあるといわれるほど、あなたの家や最寄り駅の近くには沢山のお店があるんです。
だからこそ、この業界に変なイメージをいただいてほしくないので動画ではお伝えしてきませんでしたが、当院に起こしいただく方の中には…「わざわざ、この症状でなぜ…」とふと思ってしまうような、これまで何院も回ったというのが信じられないような症状で悩みの方も数多くいらっしゃいます。
本当だったらすぐに悩みが解決するのに、それってすごく残念じゃないですか。
だから、私一人のほんの些細な力で、何の影響もないかもしれないですが、ちょっとでもその状態がよくなればと、企画させていただきました。そして、最後の理由は…
本来、私のような武術が起源となる技術であれば、その理を明かすというのは正気の沙汰ではありませんよね。
時代が時代であれば、命を懸けてでも守っていたような情報です。
では、なぜそんな情報を公開するに至ったのか…正直、この理由はあまり明るいものではありません。
今は、「自分ではなく相手が自分に備わった力で治るものであり、私はそれをお手伝いしているだけ。治すではなく、一緒に治りましょう」こう考えています。
ただ、こんな私にも恥ずかしながら「自分がなんでも治してやる」と思っていた天狗の時期があったんです…。
しかし、それはとある患者さんへの4度目の治療で、この伸びた鼻が折れました。
その方は、がんを何度も再発されている方で、それまでも1回目~3回目はなんとかなっていました。
しかし運命の4度目…結果からお伝えすると、手も足もでませんでした。
本来は2度目の仕術のとき、医師には奇跡的といわれていたレベルでした。
それでも天狗状態だった私は、3回目を超えた際の結果も当たり前で「何度でもなんとかしてやる」と思っていたんです。
そんなタイミングでの挫折…
「目の前の患者さんを救えなかった」
「治療家をやめよう」
あのときほど、この道を続けるか悩んだことはありません。
そこから、今の技術を磨くだけでなくいろいろんな勉強をしました。
・食生活に対する身体への影響
・何千年とかけて少しずつ変化してきた現代人の体質
・生存のための機能しかないはずの人間における病とはなにか
・東洋医学と西洋医学の考え方や目的
など、何年・何十年と勉強を重ねてきました。
もちろん今でも、足りない知識はあると思いますし、専門の方から見れば動画で違うことを言っていると感じることもあると思います。
ただ、専門家ではないからこそ常識にとらわれることなく、新たな視点によりたどり着いた理論だと考えていますし、これまでの臨床経験から間違ってはいないと自負しております。
そういった意味でも、必ずやあなたにも新しい気づきや、楽しい時間をご提供できると自信満々です。最後に…
『死んだ方が楽かもしれない』あなたは、今までにこのような経験をしたことがありますか?
私はあります。
たまに、Youtubeのコメントで、「辛そうな人に厳しすぎる」という言葉をいただきます。
これに弁明したことはありませんでしたが、私が厳しくお伝えするのは単に相手の気持ちが分からないからではありません。
実は私自身、10年以上前は難病指定の潰瘍性大腸炎で入院していたことがあります。
常にトイレから離れられず…ごはんが食べられない訳ではないが、食べると必ずお腹がいたくなり、夜は便意で眠れない。
家族と出かけるにも話よりトイレがどこにあるか?ご飯を食べるにも味わう前にトイレの位置や入っていく人、出てく人の確認、空いてないときには大人になってまで男子の小便器の方するしかないのか?追いつめられることもありました。
そんな、一般の人とはかけ離れた惨めな生活です。
そして、何もしていなくても24時間常に苦しい。
病気による直接的な死ではなりませんが、人間らしい生活ができないというのは、そうなった人にしか分からないと思いますが、それだけでも生きることを諦めるのに十分すぎる苦行なんです。
私が自分の症状が完治し、この道を続けるときに求めたのは、一人でも多くの方が人間らしい生活を送れる(取り戻せる)手伝いをしたいということであり、一人でも多くの方に『生きているのが辛い』という状態を打破してもらうことです。
だからこそ、厳しくもお伝えしますし、自分がやるべきは自分の技術を隠すのではなく、一人でも多くの人に伝えることと考えました。
是非、一人でも多くの方が笑顔で元気に過ごせる世界を一緒に作っていきましょう!
■日程
【大阪 ※新大阪駅周辺の会場】
4月8日(月)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
4月27日(土)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
4月28日(日)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
【東京 ※渋谷駅周辺の会場】
4月12日(金)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
4月13日(土)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
4月20日(土)【午前の部】10:30~13:30 【午後の部】15:00~18:00
■参加費 5500円(税込)
※決済完了後、参加人数に応じた会場をご用意する運びとなりますので返金対象外となります。
ご了承いただける方のみお申込みをお願いいたします。
■内容 技術講習2時間&理論講習1時間
■募集人数 各会場 先着20名予定
※決済完了後、参加人数に応じた会場をご用意する運びとなりますので返金対象外となります。
ご了承いただける方のみお申込みをお願いいたします。